北名古屋市議会 2022-11-30 11月30日-01号
この工事は、築30年を経過する文化勤労会館(名古屋芸術大学アートスクエア)について内壁・外壁タイルの劣化や屋上からの漏水が発生しているため、外装等の改修工事を行うことで建物の耐久性を高めることに加え、老朽化した設備等の更新を行い、設備の機能や性能を引き上げるものでございます。 以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
この工事は、築30年を経過する文化勤労会館(名古屋芸術大学アートスクエア)について内壁・外壁タイルの劣化や屋上からの漏水が発生しているため、外装等の改修工事を行うことで建物の耐久性を高めることに加え、老朽化した設備等の更新を行い、設備の機能や性能を引き上げるものでございます。 以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
今年度に実施しましたスカイワードあさひ外壁等改修工事におきましては、スカイワードあさひの本館、別館のイベントステージ及び階段通路の外壁タイルの不良部分について、剥落を防止するためアンカーピンで固定する工事や、ひさしの塗装塗り替え等を行うとともに、展望室の内装改修などを行い、施設の安全性の確保、長寿命化を図りました。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 答弁が終わりました。
11 ◯観光文化振興課長(石川孝次) 改修の内容でございますが、既存不適合による大ホール客席天井の改修、エレベーター扉の改修、また老朽化に対応する外壁タイルの剥離防止、電気・衛生・空調設備の更新、さらには文化施設機能を向上させる遮音性を有した音楽練習室の設置などを予定しております。
市民文化会館の外壁改修工事はどのような内容かとの質疑があり、平成30年度に外壁タイルの全面打診調査を行い、その調査結果をもとに既設のタイルを利用しながら、ピン打ちや樹脂注入によりタイルの浮きやひび割れなどの補修を行うものですとの答弁がありました。
10款教育費、4項社会教育費の市民文化会館改修事業は1億2,925万円を翌年度に繰り越すもので、これは平成30年度に実施した市民文化会館の外壁タイルの調査結果に基づき、タイルの浮き、亀裂等が生じている箇所を改修するものでございますが、年度内の完了が困難であることから翌年度への繰り越しをお願いするものでございます。 次に、下段の第3表 地方債補正でございます。
10款教育費、4項社会教育費の市民文化会館改修事業は1億2,925万円を翌年度に繰り越すもので、これは平成30年度に実施した市民文化会館の外壁タイルの調査結果に基づき、タイルの浮き、亀裂等が生じている箇所を改修するものでございますが、年度内の完了が困難であることから、翌年度への繰り越しをお願いするものでございます。 次に、下段の第3表 債務負担行為でございます。
92ページに参りまして、3つ目、中央図書館外壁改修事業2,650万円の新規計上は、中央図書館外壁タイルのクラック補修及び塗膜防水処理を行うものでございます。 続きまして、93ページをお願いいたします。
どちらも鉄骨造2階建ての外壁タイル張りで、1平方メートル当たりの単価は、市民病院医局が約34万7,000円に対し、支所棟は33万8,000円で、支所棟の方が少し安いということになっております。
◎教育部長(菱田幹生君) 市民文化会館につきましては、今年度、外壁タイルの調査を実施しておりまして、その調査結果によりまして、今後、外壁の改修工事を実施する予定でございますので、ネーミングライツ事業につきましては、その外壁改修工事に合わせて検討していきたいと考えておりますのでよろしくお願いします。 ◆12番(藤岡和俊君) 東野道路横断歩道橋も1,700万円かけて改修工事を行ってきれいにした。
具体的には、5階以上の事務所ビルで床面積の合計が1,000平方メートルを超える建築物や物品販売の店舗や飲食店など不特定多数の者が利用する一定規模以上の建築物の所有者などは、外壁タイルなどの外装仕上げ材や外壁に緊結された看板の剥落や腐食による落下が発生しないよう点検をしております。
◎石川総務部長 本庁舎の外壁改修につきましては、庁舎全面、四方に足場を組みまして、外壁タイルが浮いている箇所を補修するというものでございます。この本庁舎の南北の面につきましては、建設当時としては少し珍しい工法で、タイルを工場で打ち込んだ外壁材というものをつくって現場で使用しております。
平成31年度以降は、アリーナの床や外壁タイル等の改修工事を予定しています。 2点目について、柔剣道場の電気設備については、CDプレーヤーなどの簡易的な音響機器を利用するためのもので、冷暖房器具の使用は想定していませんでしたが、それらに対応できるよう、電気系統を増設するなどの対応を検討していきます。
外壁改修工事の概要につきましては,外壁タイルのクラックや浮きなどの改修により,東部市民センター全体の施設の長寿命化を行うなどの説明があり,今後は入札にて請負業者を決定し,平成30年度内のリニューアルオープンを目指すとの報告を受け,質疑に入りました。 その質疑の主なものを要約して御報告申し上げます。
◎生活産業部長(武田篤司君) これまでに改修を行ってまいりました工事といたしましては、大浴場改修、外壁タイル改修、防水改修、中央監視装置改修、自動火災報知設備改修、高圧受電設備改修などがございまして、執行した合計額といたしましては約1億6,000万円となっております。
また、外壁タイルが剥落する危険があり、老朽化が進行しています」と記載されています。 現在、武道館は避難所に指定され、収容可能人数は800人となっているわけでありまして、これは中央小学校学区で、この800人がなくなると非常に痛い。地震で武道館が使用不能となった場合、今言いましたように収容可能人数が800人減ることになるが、どのように考えているのかお聞きします。 ○大場康議議長 総務部長。
4項社会教育費、補正額625万円につきましては、荻須記念美術館アトリエ棟の西側外壁タイル張りかえに係る修繕料600万円を計上いたすとともに、先ほど申し上げました寄附金を財源とし、青少年向けの図書購入費25万円を増額いたすものでございます。 5ページをお願いいたします。 次に、継続費補正について御説明をさせていただきます。 第2表 継続費補正。 1.継続費の追加。
◎総務部長(村井篤君) 最近の事例でございますが、平成24年4月29日に、江南市民文化会館の陶芸小屋というのがございますが、この裏で火災--ぼやでございますが--があり、この火災による陶芸小屋の外壁タイルと窓ガラスの修繕を行いました際、建物総合損害共済を利用したという例がございます。 ◆10番(安部政徳君) ありがとうございます。わかりました。
92 ◯資産経営戦略課長(齋藤秀明) 外壁タイルの下地につきましては、今、商品名で言いますとアスロックまたはALC板を想定しております。
次に、社会教育課所管中、社会教育費中、児童科学館外壁タイル調査委託料として96万1,000円余支出されているが、調査の方法、期間、人員等の内容と調査の結果を説明願いたいという質疑に対し、児童科学館外壁の劣化調査診断業務委託であり、7月から8月の2カ月にわたり、2人で打診法による調査をしたものである。現在も落下の危険性があり、入れないよう仕切って緊急措置対応しているが、早急に対応する必要がある。
下の(6)は、3月4日午後1時35分ごろ、柿本町2丁目地内でごみ収集車を発進させた際、左側のマンションの外壁に接触しまして外壁タイルを損傷させたものでございます。 これら3件の損害賠償額、専決年月日などは記載のとおりでございます。 まことに申しわけございませんでした。